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3Dec2009

アクセス解析は必ず設置する

【2007年に他サイトで書いたブログ記事を再アップします。】

ネットショップをこれから作ろうとしている方の中には「アクセス解析」を知らない人もいるでしょうから、まず初めに「アクセス解析とは?」の説明をしたいと思います。
 
 
「アクセス解析」とは、閲覧者のサイトへのアクセス手段・閲覧環境・サイト内での動向を解析するツールの事です。
 
それにより、
マーケティング的に重要な「アクセスの時間帯・地域」「訪問頻度・閲覧時間」「OSの種類」「何というキーワードで検索して訪問したか」等のなデータが収集できます。
 
ネットショップでアクセス解析を利用しないという事は考えられません。
 
 
プログラミングの技術がないと作成は難しいですが「無料アクセス解析」ツールを提供している会社も数多く、一般的にはそれら無料アクセス解析ツールを利用するケースがほとんどです。
 
 
ただ、無料の物は総じて低機能な物が多く、それに対して有料で高機能のアクセス解析を提供する会社もありますが個人ショップにとっては致命的な値段の物がほとんどでした。
 
しかし2005年末の「Google Analytics(無料)」の登場で有料サービスを諦めていた利用者に喜ばしい奇跡が起こりました。
  
  
「Google Analytics」の説明にはWikipediaを引用します。
 
—2005年3月にGoogleが買収したUrchinなどの、通常だと1ヶ月400ドルするウェブ解析ソフトの無料提供を2005年11月より開始した。メインは効率の良いGoogle AdSenseの広告貼付を行うために解放しているが、Google AdSenseを利用していないウェブ管理者でも問題なく利用できる。—
オリジナルページはこちらです。
 
 
以上の説明でお分かりの様に、Google Analyticsは
「無料ツールの常識をくつがえすくらい高機能です」
 
アクセス解析を導入の際は「Google analytics」で良いでしょう。
 
 
もちろん自身で他のサービスの比較をしたい方は、是非自分の目で確かめてからでも遅くありません!
 
無料アクセス解析ツールの比較・解説サイトは数多くありますので、参考にしてみてください。
 
 
 
さて、Google Analyticsのメリットですが・・・・デメリットを説明した方が早いと思います(笑
 
 
あえてデメリットをあげるなら
 
「解析をする全てのページの下部に数行のコードを挿入する必要がある。」
「数行のコードの挿入により、若干(ほんとに若干ですが)ページを開くのに時間がかかる」

 
これくらいでしょうか?
 
 
ネットショップを作成する場合はフレームやテンプレートを使うでしょうから、実際には全てのページに手作業でコード挿入をする必要は無いといえるでしょう。
 
他の無料ツールでは「各ページに固有のコード」を挿入する必要がある物もあります。この場合は本当に手作業ですべてのページにコードを挿入していきます(泣
 
 
 
Analyticsの場合は挿入されるコードも閲覧者には表示されない物ですし、ページ最下部に挿入するため「ページの表示時間」に大きな影響は無いと言えます。
 
閲覧者のブラウザはページの上から順に読み込んでいきます。ページを読みきった後の最下部にコードを挿入するため表示時間には大きな影響がありません。
 
他の無料ツールは「(私の知る限りは)必ず」ページのどこかにツール提供元を示すマークが表示されます。
 
 
いろいろデメリットの多い無料ツールの多いなか、
最もデメリットの少ないツールがGoogle Analyticsだと思います。
 
 
 
 
 
さて、みなさんは上の”小さな小さな”デメリットを敬遠する為にマーケティング上非常に強力なツールであるアクセス解析を手放しますか?
 
導入しない手はないでしょう!
 
 
 
このブログでは今後より具体的に「アクセス解析のデータの読み方」を解説していきます。
 
ある程度の期間「データ」を貯めないと「お客さんの動向」も掴めません。
 
一刻も早く「アクセス解析」を導入してください!
 

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