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15Feb2012

[ネットショップの始め方] 決済手段と導入方法

ネットショップの決済方法
近年のネットショッピングではあらゆる決済方法が準備されていて、お買い物をする際はものすごく便利ですよね!

ショップ側にとっても近年は決済システムを提供する会社が増え、手軽に各種決済方法を導入することができるようになりました。
例えばカード決済。カード会社と個別契約が必要で敷居が高かった以前と違い、現在は代理店を通して個人オーナーでも手軽に導入することができます。
同様に電子マネーやコンビニ決済なども、代理店と契約することで一括で導入できます。

一般的に利用されている決済方法は、以下の種類があります。

・銀行振込
・代金引換
・カード決済
・コンビニ決済
・電子マネー

事項からはそれぞれの特徴と、導入方法を紹介していきましょう!

1. 銀行振込

銀行振込・郵便振替など、自社の口座に振り込みをして頂く方法です。

導入方法についての説明は不要ですよね^^;

特徴は「振込手数料」がかかる事。
振込時の手数料はお客様負担、振込後の発送、という方法が一般的です。

【解説】

振込手数料はお客様の利用する銀行によって異なる為、手数料を明確にお教えすることができません。
また振込手数料を受取人が負担する事はシステム的に不可能です。

手数料を店舗負担にしようとして「振込にかかった手数料を差し引いた金額をご入金ください」とすると、いろいろなトラブルが起こる事が予想されます。
このような理由から、ほとんどの店舗では「手数料お客様負担」としている訳です。

お客様からすると「手間はかかり手数料も取られる」という得のない方法ですので利用者数は多くないのが現状です。
しかし店舗側からしてみると手数料のかからない唯一の方法ですので、(未払い率は高いですが)利用を促進したいケースは多いと思います。

そのような場合は「銀行振込○○%OFF」などのキャンペーンを行うのが効果的でしょう。

2. 代金引換

運送会社がお客様に商品を引き渡す際に代金を回収する方法です。

加盟店契約が必要となりますが、ネットショップを開くのに毎回コンビニ・郵便局で荷物を送る予定の人はいないと思います 笑
当然個人オーナーでも契約できますし、ヤマト運輸の場合はサイト上から申し込む事もできますので難しく考えないで大丈夫です。

余談ですが、たまに代金引換を”着払い”を呼ぶ人がいますが、これは間違いです。
着払いは”料金着払い”を指し、運賃を受取人が支払う方法です。(商品代金ではありません)

手数料は業者や契約により異なりますが、315円~420円程度で1件につき固定の料金となります。

【解説】

最大のメリットは発送後に支払う”後払い”という事。 (商品開封前に支払っているので厳密には先払い??)
注文後にすぐ発送ができる後払いは、店舗・利用者の双方に大きなメリットがあります。

また手数料が決済金額に関係なく件ごとの固定という点も大きな特徴です。
客単価の高い商材の場合はカード決済よりもお得になります。

ただ商品の受け取り拒否をされた場合の(気持ちの)落ち込みは激しいので覚悟が必要です 笑

3. カード決済・コンビニ決済・電子マネー決済

3つもまとめてしまったのには当然理由があります。

この3つはいずれも代理店との契約が必要で、1回の契約で同時に導入する事が可能です。

手数料はレート制になっており、決済金額の3%~6%程度が一般的です。
1件ごとの固定決済手数料が追加で発生したり、(決済単価が低い場合に備えて)最低手数料を設定していたりと、業者・契約により異なりますのでよく確認が必要です。

導入方法が多少複雑なので、この点も事前に注意が必要です。

【解説】

一般的には

・カート組み込み型
・注文後自動ページ遷移型

の二種類があり、どちらもレンタルのショッピングカートを利用する場合はカートシステムの業者とカード決済代理店の側で設定をしてくれます。

もしあなたがWEBシステムに詳しく自前のサーバー&カートで組み込み型を導入する際は、セキュリティに関して十分注意をする必要があります。

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