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26Jul2012

ネットショップ運営で大切な準備 (商品発送編)

ネットショップで大切な発送の準備ブラウザからサイト管理が可能なCMSが普及して、誰でも手軽にネット販売を始められるようになりました。

「売る商品はそろった」
「ネットショップも完成した」

・・・・。

「しまった!段ボールのサイズが合わない!!」

こうならない為にも、「ネットショップ運営で大切な準備のポイント」を予習しておきましょう。

1, 段ボールの種類はいろいろ揃える

段ボールの大きさによって宅配便の料金は決まります。

つまり、商品サイズに合った最小サイズの段ボールを使う事で、送料コストを下げる事ができます。

ワンサイズ上の料金になると200円程度の追加送料が発生しますので、客単価の安いショップでは劇的なダメージになります。

また段ボール自体も安いものではありません。
amazon規模になると一枚10円以下で仕入れられるのかもしれませんが、小規模ショップでは30円〜、大サイズでは100円以上の卸価格で購入することになります。

異なるサイズを揃えるだけでなく、同サイズでも様々な形を揃えると効果的です。

PetitCottageのように雑貨を扱っていると、商品の形は相当バラツキがあります。

種類を多く揃える事で冒頭の「商品が入らない!」みたいなミスもなくなります。

商品サイズは60サイズでも、商品が長細い為に100サイズの正方形段ボールが必要になるケースもあります。
このような特殊なサイズの商品を扱う場合は、多少コストがかかってもその形にあった段ボールを揃えたほうが、送料までを含めたトータルコストは安くなる場合があります。

ちなみにPetitCottageでは、宅配便の最小サイズ60サイズの段ボールだけで3種類揃えています。
80サイズは常時4種類以上。小物中心なので100サイズ以上は数が出ませんが2種類は揃えています。

封筒型も含めたら、常に13種類以上は揃えている事になります。

2, 送り状のトラブルは絶対に防ぐ

送り状とは、宅配会社の発送伝票の事です。
商品発送は一日の遅れも許されませんので、送り状のトラブルは御法度です。

具体的には

・送り状がない
・プリンタトラブル

の2種類になると思います。

当サイトの読者である個人規模のショップでは、インクジェットプリンタを使用して送り状を発行する方法がメインです。

家庭用のインクジェットプリンタって、パソコン周りで一番トラブルが多くないですか??
壊れていなくても、急なインク切れや印刷のかすれなど、トラブルの宝庫です。

(インクトラブルの原因は、僕がコスト重視で詰め替えインクを使用しているのが原因ですが。。。)

プリンタのトラブルには二段構えで備えます。

1,インクカートリッジを常に用意しておく。
2,手書きの送り状を常備する

最低でも手書きの送り状は必須です。

手書き送り状に関しては、通常伝票の他に「代引伝票」「着払い伝票」も揃えておきましょう。
着払い伝票はショップを運営していると必要になる機会がありますので、当面使う事予定がなくても常備しておきます。

3,梱包用品のストックはこまめにチェック

当たり前ですが、梱包用品のストックはこまめにチェックしましょう。

あって当然の存在である事務用品は、意外とストック切れに気づきません。(僕だけ?)

身内だけで運営している場合でも「ストック管理は誰の責任」と決めておかないと、梱包テープにはスタッフ全員無関心です^^;

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