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2Apr2011

meta description の最新動向

 
 
元ネタはこちら
 
  

SEO関連のブログで、気になった記事をひとつ紹介します。 

<head>内のメタタグに<description>という項目があります。

<meta name=”description” content=”メタについてのブログ記事です。”>

という風にページの概要を書くことで、検索結果の説明の欄に表示させる事ができるのです。
 

ただし必ずしもdescriptionの内容が表示されるわけではなく、本文の中から検索キーワード付近を勝手に抜粋して表示される事もあります。
 
その場合はページの内容が適切にユーザーに伝わらなかったりする為、出来る限り任意の文章であるdescriptionを表示させる事が好ましいわけです。

 
 
通常は一つのターゲットキーワードを決めてdescriptionを書き、そのキーワードで検索された時はdescriptionの内容が表示される様にします。
 
つまり、任意の内容であるdescriptionを表示させられるのは狙った1つのキーワードだけである。という事です。
 
もちろん、絶妙なバランスでキーワードを埋め込んだdescriptionを作成したり、そもそも競争率の低いキーワードの場合は1つだけに限りません。
それは今回は置いときます^^;)
 

 
今回僕が驚いたのは、元ネタのブログ筆者はdescriptionを二つ書くことで、2つのキーワードに対応させたという事です。
 
例えば、「metaタグ description」 をターゲットにしたdescrioptionの一例が以下にあります。
 
<meta name=”descrioption” content=”metaタグの書き方を説明しています。descrioptionはページの内容を説明する項目でmeta name=description content=内容 という風に記述します。”>

metaタグ description と検索すると、検索結果の説明欄に上記の内容が出たとします。
 
 

今回は更に貪欲に「SEO対策 metaタグ」というキーワードにも、適切な説明文の表示を狙っていきます!
 
前述の通り、descriptionの中に2つの説明文を書いていきます。
 

<meta name=”descrioption” content=”metaタグの書き方を説明しています。descrioptionはページの内容を説明する項目でmeta name=description content=内容 という風に記述します。 SEO対策に大切なdescriptionの書き方を説明しています。SEO対策ではhead内のmetaデータが重要になります。descriptionに書いた内容は検索結果の説明部分に表示されます。”>

 
これにより、「metaタグ description」 と検索した場合には

metaタグの書き方を説明しています。descrioptionはページの内容を説明する項目でmeta name=description content=内容 という風に記述します。metaタグはhead内に書きます。

「SEO対策 metaタグ」 と検索した場合には

SEO対策に大切なdescriptionの書き方を説明しています。SEO対策ではhead内のmetaデータが重要になります。descriptionに書いた内容は検索結果の説明部分に表示されます。
 

とキーワードによって説明文が変わるそうです。
 

僕も初めて聞いた話なので、実践した事はありませんが、いい機会があれば試してみます。 

23Feb2010

テーマを決める事の重要性

【2007年に他サイトで書いたブログ記事を再アップします。】
 
 
 
 
 
ネットショップにとって明確なテーマを決める事はとても大事です。

テーマを決めてショップの個性を確立させる事はマーケティング上とても大切な事ですが、SEOを考えると【ネットショップ】にとってのテーマは実店舗と比べて何倍も重要な要素となっています。

それは何故か。
(今回は主にSEO的観点から考えます。) 
 
 
 
 
 
以前、と言ってもほんの5年ほど前までは「インターネットはごちゃごちゃしている」という言葉を良く耳にしましたが、現在はずいぶん様子が違います。
 
 
検索エンジンの普及により現在のインターネットは
 
「整理された情報」
  
の世界になっています。
 
 
この「整理された」インターネットの中では「自分が何者なのか?」という情報とそれに伴うカテゴライズにより、特定の情報を求める人に特定の情報提供する仕組みが出来上がっています。
 
 
 
自分がネットショップ運営のブログを書いていれば意識的に「ネットショップ 運営」というキーワードを使い自身をカテゴライズしますし、ネットショップ運営の情報を得たい人は検索エンジンで「ネットショップ 運営」という特定のキーワードで検索をします。
 
 
ブログ・SNSでのコミュニティ化など、検索エンジン以外でも、似たキーワードを持つサイト、それを求める人が自然と一箇所に固まる現象がインターネットの世界では日々起きています。
 
 
 
 
そういった世界の中で、
 
明確なキーワードで自分をカテゴライズしない、という事は自分をアピールしない 
 
という事になってしまいます。
 
 
 
  
つまりネットショップは「商品の種類」「雰囲気」「ターゲット」「その他特筆すべきサービス」を明確に意識し、それを具体的な「上位表示を狙うキーワード」で表現をしてどんどん使っていく事で自分をカテゴライズしなければいけません。
 
 
すでに多くの人が訪れるサイトでは「おもちゃ」や「雑貨」という大きなカテゴリー(キーワード)でも注目される(上位表示される)でしょうが、始めたばかりのサイトではほぼ不可能でしょう。
 
 
そうすると自分をより細分化してゆくしか方法はありません。
 
「おもちゃ 鉄道模型」や「雑貨 キッチン用品」など、カテゴリー(キーワード)をより細かくすればライバルも減り注目度が上がってきます。
 
 
ネットショップにとって「明確なキーワードを決める」という事は、マーケティング的な意味だけでなくSEO的に損をしない為の仕組み作りにもなる訳です。
 
「損をしない」というのは、もしサイトの内容がどんなに優れていてもキーワードを意識的にアピールしないと、それを求める人まで届かない、という事です。
 
実力では勝っていてもSEOの仕組みを理解しないが為に負けていては「明らかに損」ですね。
 
 
 
今日はまず「自分のテーマ」を掘り下げていく事から始めてみましょう。
そして今後は「テーマ」を明確な「キーワード」として、どんどん使っていってください。
 
 
 

21Feb2010

googleデパートの一員になるな!

【2007年に他サイトで書いたブログ記事を再アップします。】
 
 
 
 
 
 
 
みなさんのショップへ「検索エンジン」経由で来るお客さんはどのくらい多いですか?
 
広告・ブログ・メルマガの有無によって割合は変わるでしょうが「検索エンジン経由のお客さんが一人もいない」なんてショップは無いと思います。
 
 
 
 
 
突然ですが、お客さんの側になってシュミレーションしてみましょう!
 
例えばあなたがサングラスを探していた、とします。
 
 
 
検索エンジンで「サングラス」と入れ、まず検索結果1番に表示されたサイトをクリックします。
 
そして表示されたサングラスを見て、好みの物がなかったら「戻る」
 
 
 

次に2番目に表示されたタイトルのサイトをクリック。
 
このサイトではサングラスの一覧が2ページありました。
 
1ページ目を見て気に入った物がなく、2ページ目へ。
 
しかし好みに合わず「戻る」「戻る」

 
 

8番目に表示されたサイトに入ると、サングラスと一緒にアクセサリーも売っていました。
 
アクセサリーのページを見ると、皮小物も発見。 

10ページほど見ましたが、結局この日は買わずに終わりました。
  
 
 
 
 
 
以上は、実際に検索エンジン経由で買い物をする人の行動パターンのひとつです。
 
 
 
 
 
 
 
この記事のタイトルである
 
「Yahoo Googleの一員になるな!」
 
とは、1・2番目のお店に言っています。

 
 
 
お客さんが必要な情報を検索エンジンが収集・整理して表示します。
 
お客さんは上から順々にクリックしてゆき、なんと言う名前のお店を訪問したかさえ覚えていません。
 
 
 
覚えているのは
 
「Googleの上のほうにあったサイト」
 
という情報のみです。
 
 
これではまるでGoogleデパートの一員です。
 
 
 
そして、多くの場合「googleで探したらあったお店(商品)」は、二度と見つけることはできません(笑
 
検索ワードが1文字違うだけで結果は異なるし、順位は常に変動しているからです。
 
 
 
では何故上の例3番目のお店は「記憶に残った」のでしょうか?
 
それは、お客さんが求めた情報をただ提供しただけでなく
 
+αをつけて提供したから
 
です。
 
 
 
 
「サングラス・・・サングラス・・・・・おっ ここアクセもあるんだ!とりあえずブックマークしとこ」
といった感じで、求めていた物以外の物をアピールする事で
 
「サングラスで検索してGoogle3番目のサングラス」
 
ではなく
 
「サングラスとかアクセサリーのあるお店」

という形でお店自体・お店の特徴を覚えてもらえたのです。
 

 
 
ただサングラスだけで一覧させようとしたGoogleに対し、+αを提案、ショップの個性をアピールして対抗する事でGoogleデパートの一員から逸脱する事ができます。
 
 
 
 
記憶に残る だけを重要視すると、
 
サイトの外観を真っ黒・真っ赤にする 
お店の名前を サングラス激安市場!! にする
 
などの方法もありますが、これらはお店のブランディングに関わりますので途中でいきなり変える事は難しいでしょう。
 
お店を始める、サイトを作る、といったスタート時点で考えていなければならない根本的な戦略です。 
 
 
  
 

記憶に残る という事以外にも、
一つの商品には必ず関連する何かを一緒に提供するはとても重要です。
 
サングラスと一緒にアクセサリーもいかかですか?
ビールと一緒におつまみもいかがですか?
手帳と一緒に万年筆もいかがですか?
 
 
 
 
写真を効果的に使い「視覚的にアピール」する事で、検索結果を順々に”光速で”見て行くお客さんに対応できます。

スピーディーにページを進んでいくお客さんには、文章よりも注意を引き、文章よりも直感的に理解される【写真】が、記憶に留める有効な方法です。

 
 
 
 
今回の例の検索結果1・2番目のお店。
 
サングラスの品揃えは日本一だったかもしれません。 
 
高いお金を払ってSEO会社に依頼して「サングラス検索1位」を獲得しているのかもしれません。
 

それがページレイアウトが原因で「googleにあったお店」という悲しいカテゴライズをされてしまったのです。
 
 
 
 
 
こうならない為にも、是非今から自分のお店に「検索エンジン」から訪問してみてください。
きっといつもと違った「印象」を受けるはずです。
 
そしてその印象が、お客さんがあなたのお店に対して感じる「第一印象」なのです。
 
あなたのお店は記憶に残りましたか?
 
 

19Feb2010

サイト内リンクに画像はNG!?

【2007年に他サイトで書いたブログ記事を再アップします。】
 
 
 
 
 
他ページに移動させる為のリンク。 特に同じサイト内へのリンクの事を「サイト内リンク」と呼びます。
 
このサイト内リンクにもSEO対策を施す事ができます。
 
ただし、SEO関連の書籍では必ず目にする「ページタイトル」や「他サイトからの被リンク数」等と比べるとあまり重要視されていない項目です。
 
効果としては、「自サイト内でのキーワードに対するランク付け」として考えておいてください。
 
検索結果に対して適切なページを表示させる為には外せない技術ですので、適切に行いましょう。 
 
 
 
 
 
 
 
 
さて、本題に入る前に確認です。
 
「アンカーテキスト」という言葉を聞いた事がありますか?
聞いた事がある人は、その意味を知っていますか?
 
今回はこの「アンカーテキスト」についてのお話ですので、「アンカーテキスト」という言葉を聞いた事がない人の為に説明しておきます。
 
 
 
下の例は、このブログのトップページへのリンクです。
ty’s empty f’log トップへ

この場合の「ty’s empty f’log トップへ」という文字列が「アンカーテキスト」となります。

アンカーテキストはページタイトル等と同じくSEO対策に効果のある箇所となっています。

注意して欲しいのはリンクを張っているページではなく
「リンク先のページで効果が出る」
と言う事です。

上の例では、リンクを設置してあるこのページではなく、このブログのトップページに「ty’s empty f’log トップへ」というキーワードで効果が出ます。
 
 
 
 
 

理解を深める為にひとつ面白い例を出しましょう。
 
Yahoo Japan で 「exit」と検索してみてください。
 
YahooとGoogleがトップにでると思います。
 
 

しかし両サイトタイトルには「exit」という文字は使われていません。
 
それどころかサイト内に「exit」という文字はほとんど無いでしょう。(端から端まで調べたわけではありませんが・・・・おそらく頻繁には使われていないでしょう(-_-;)
 
 
 
 
 
では何故「exit」で検索すると、Yahoo Googleが上位に出るのでしょしょう?
 
 
・・・その答えが「アンカーリンク」です!
 
 
仕組みは簡単!
 
多くの18禁サイトのトップページにある
18歳以上ならEnter
18歳未満ならExit
という文章の 「Exit」 のリンク先にYahoo や Google が設定されているからです(笑

 
おもしろいでしょう?
 
 
 
 
 
この「アンカーリンク」の仕組みを、自分のネットショップ内で有効に使うには、まずトップページへのリンクです。
 
大抵のサイトは全てのページからトップページへのリンクが張られているので、一番効果が出やすいはずです。
 
 
もしあなたのサイトでトップページへのリンクに画像を使っていたり、「Top」や「Home」の文字ならば今すぐに「上位表示させたいキーワード」を含むテキストに変えてください!

ただし、住宅を扱うショップならば「HOME」そのままで結構です(笑
 
 
 
 
住宅以外のサイトならば、
 
お米屋さんなら「お米の?トップページ」
お肉屋さんなら「お肉の?トップページ」
 
の様にする事が望ましいですね。
 
 
 
 
SEO関連の記事の時は必ず言いますが
「スパム(不正行為)は絶対にやめてください」
 
トップページへのリンクに
「お米!安い!激安!種類も豊富!」
というテキストは適当ではありません。
 
「このリンクの先に何があるか」が明確に伝わる事が第一です。
 
 
 
 
 
 
 
 
今回のポイント
 
・リンクを張る際は、リンク先ページのSEOを意識したアンカーテキストを使う。