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21Dec2009

日付をしっかり書く!

【2007年に他サイトで書いたブログ記事を再アップします。】

ネットでは古い情報と最新の情報が同じ様に並んでいますので、閲覧者がその情報が「いつ」の情報かを知る手段は「書かれた日時」しかありません。
 
 
ですから私は必ずページを更新する際には「2007年10月01日更新」の様に書く癖をつけています。
 
 
ただしデザイン重視のネットショップで毎回日付が書いてあるのは格好悪いですのから、その場合は「最低限」でもよいでしょう。
 
 
ネットショップで言う「最低限」とは【更新履歴】【最終更新日】を指しますね。
 
 
 
 

もし【更新履歴】が無い、各々のページの【最終更新日】の記載も無いネットショップにあなたが迷いこんだらどう思うでしょう?

  
私なら「このショップ営業してるかな?」と不安になります。
間違ってもそこで【前払い】で購入する事はないでしょう。

 
 
 
この事はネットショップ以外にも当てはまります。
 
 
最近道路交通法について調べていた時のことです。
 
駐車禁止の罰則についてよく書いてあるサイトがあり興味があったので最後まで熟読しましたが、その直後に別のサイトでは違う内容が書いてあったので「おかしいな」と思っていたところ【2007年4月改正】みたいな事が下の方に書いてあるじゃないですか!
 
 
最初のページは更新日の記載が無かったので気づきませんでしたが、道交法の改正前に作られたページだったという訳です。
 
 
今は無効の法律を必死に調べるとは、時間の無駄をしましたねぇ。。
 
 
 
 
 
という訳で、利用者の使い勝手の為には【更新履歴】がいかに大切か、がわかると思います。
 
 
 
 
ネットショップの場合はそれ以外にも【信頼をたかめる】という意味合いも持ちます。
 
 
新しい情報は、古い情報に比べて信頼度が高いです!
 
 
「今人気の?」や「セール実施中」などの情報には必ず時期をつけて
「2007年大人気の?」や「200710月?セール実施中」などと書くようにするだけで信頼度が増しますよ!
 
 
ただ「人気の」だけだと多くの人は「よくある文句だな」と通り過ぎるだけですが、「2007年人気の?」だと、より注意を引く可能性があります。
 
 
 
 
 
 
それ以外にもトップページによく設置される【更新履歴】には、ショップを活気よく見せる効果があります。
 
 
2007年09月10日 ??入荷しました!
2007年09月22日 ??のページを更新しました!
2007年10月01日 ??の雑誌に掲載されました!
 
 
など、どうでもいい情報でも構わないのでどんどん書きましょう!
(とは言っても、もちろん最低限の質と許容限度の量は意識しないとウザイだけですよ^^; 
 
 
 
 
たまに見かける
 
2005年4月01日  サイトオープンしました。
 
・・・だけのネットショップ。。。
 
 
 
ほんとに営業しているのか不安になりますよね。
 
 
恐ろしくて【カートに入れる】のボタンが押せません(泣
 
 
 
 
 
 
 
 
今回は
 
情報にはなるべく日付を記載する
更新履歴を活用する
 
 
この2つについてのお話でした!

20Dec2009

[商品撮影]木材のアンティーク(エイジング)加工

日曜大工で作る!!はじめての木工―木工の基礎知識から、室内家具/ガーデン家具の作り方まで (Gakken mook―DIY series)
ともかくカッコイイ写真が撮りたい!
デジタル一眼らくらく撮影入門―かんたん・キレイ・自分らしく
ネット通販 売れる商品写真 トラの巻 (玄光社MOOK)
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下は僕のショップで使用している商品イメージ写真です。
 

手作りスタジオで撮った商品写真

手作りスタジオで撮った商品写真


 
 
見栄えはどうでしょう? なかなかキレイですね。
 
アンティークな机と鳥かご、ダークレッドの壁が高級感を演出しています。

 
 

では、どこで撮ったと思いますか?
 
貸しスタジオ+アンティーク家具・小物のレンタル?
 
 
 
 
 
答えは  事務所の一角です。
 
 
 
 
机も背景も、全てが自作の撮影小道具です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
さて、この写真を実現させる為の今回のテーマは
 
木材のアンティーク(エイジング)加工
 
 
 
ホームセンターで買ってきた1000円以下の板にアンティーク加工を施し、年代物の机っぽくします。
 
 
  
 
材料はこちら
 

こちらはレッドパイン材 (今回使用した物はノッティパイン集成材)

こちらはレッドパイン材 (今回使用した物はノッティパイン集成材)


 
 
ホームセンターで1枚780円で買ってきた ノッティパイン集成材
 
手を加える前に写真を撮るのを忘れたので、この写真は実際の板とは微妙に違う板ですが勘弁。。。
 
 
 
 
これにエイジング加工を施していきます。
 
といっても、どうやっていいか全然わからない上に、ネットで調べても「木材のエイジング加工」という言葉自体がほとんど見つかりません。 
 
 
 
 
アンティーク材っぽくする為に、自宅の机をまじまじと見たり、ネットでアンティーク家具などを見たり、いろいろ考えた結果、
 
焦がす
 
殴ってひっかく
 
で良いのでは?という結論に。
 
 
 
 
 
焦がす為の道具バーナーなど持っていないので買おうか悩んでいた所、
 
木炭で焦がしたらそれっぽくなるんじゃない?
 
とひらめく。
 
BBQ用木炭で木目風な焦げ目を

BBQ用木炭で木目風な焦げ目を


  
結果を言うと、これが超正解!
 
何故か年代物の木目っぽい模様が出来ました(笑
 
 
 
これを全体にランダムにやります。
 
どんどん焦がします

どんどん焦がします


 
 
 
 
次に 殴ってひっかく 作業。
 
単純にハンマーで殴ります。
 
ハンマーで叩く

ハンマーで叩く


 
 
そしてハンマーの反対側についていたくぎ抜き部分でひっかきます。
 
くぎ抜きでひっかく

くぎ抜きでひっかく


 
 
 
 
痛めつけた結果、こうなりました。 
 
ダメージング終了

ダメージング終了


 
 
 
 
 
次は塗装です。
 
 
調べた結果、アンティーク風にするには ウォールナット という色合いのニスを塗るのが良いとの事。
 
人の話を鵜呑みにするのが嫌いなひねくれ物は ダークオーク というもう少し色調の暗い色をチョイス。
 
今回使用したニス

今回使用したニス


 
 
 
これをハケで均一に塗り、すぐに布で擦り続けます。
 
擦って木目を出す

擦って木目を出す


 
 
 
良い感じに木目が出てきたら、放置して乾かします。
 
 
 
そして1時間後。
 
完成

完成


 
 
 
結果的に、期待していた物をはるかに上回る出来でした。
 
今回やった手順って、木材エイジングの1つの正解なんじゃない? と自画自賛です(笑
 
 
 
 
 
 
 
最後にもう一度、この板を使って撮った商品写真をどうぞ。
 
年代物の机っぽい写真が撮れます

年代物の机っぽい写真が撮れます


 
 
 
 
 
上の写真、最初の写真のダークレッドの背景と変わっていますね。

先ほど言った通り、実はこの背景の壁も簡単に作れる撮影小道具です。
 

500円程度のベニヤ裏表で2色の背景が

500円程度のベニヤ裏表で2色の背景が


 
 
 
こちらはなんと、500円のベニヤにペンキを塗っただけ!
 
撮影の角度や距離を工夫して、ぼかして撮れば味のある壁に変身します。
 
 
 
 
 
 
という訳で、ty流商品撮影テクニックでした ;-)  
 
 

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