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26Mar2011

基本のチキンカレー

ブログを再開したので過去の記事を読み返していたらビックリしました。

なんと!インドカレーを紹介していない!

僕の料理の中でも、インドカレーとピザは特に定評のあるレシピなんです。

ええっ!ピザも紹介していないじゃないか!?

ピザとカレーの写真は山ほど撮ってあるので、暇を見つけてご紹介していきます。

今回はインドカレー。
僕の中では基本だと思っているのが「チキンカレー」です。
こいつを上手く作れる様になった頃から、カレーのレパートリーが増え始めました。
初めてインドカレーに没頭したのはイギリスに留学していた頃なので、僕のレシピの中ではかなりの古株です。
(イギリスはインド人レストランが多い。これに触発されたかは覚えていないが・・)

インドカレーというと玉ねぎを根性で炒め続ける、というイメージでしょうが、 これもその一つです(^_^;)

ちなみに今回はチキンを圧力鍋で柔らかくする簡単レシピなので、全行程を含んで45分で完了です。

【圧力鍋で短縮!45分チキンカレー】

後ろに写っているナンの作り方は別に機会に。。

後ろに写っているナンの作り方は別に機会に。。

材料:

玉ねぎ(鍋に入るだけ)
鶏モモ

にんにく
生姜
ココナッツパウダー(湯で溶かす)

トマト缶 1つ
ヨーグルト

(ホールスパイス:)
シナモン
カルダモン
クミン
クローブ
コリアンダー
ベイリーフ

(パウダースパイス:)
クミン(※)
ターメリック(※)
チリペッパー(※)
コリアンダー(※)
塩(※)(最後に入れる)
胡椒(※)
パプリカ
シナモン
カルダモン
フェネグリーク
フェンネル
ガラムマサラ

※が付いているスパイスは必須。入手出来なかった場合は潔く諦めシチューにしましょう。
それ以外のスパイスは興味のある物や、他の料理でも使える種類から揃える事をオススメします。
フェネグリークなんてカレー以外何に使うのかわからない奴は、我が家でも賞味期限を2年過ぎたまま依然現役です。。。

以後はスパイスを入手できた仮定の上で話を進めていきますm(__)m

【作り方】

塩以外のパウダースパイスを調合しておく。 基本はクミン・コリアンダー・チリペッパーが1:1:1で、それ以外は各1/3~2/3程度。 パプリカとターメリックは赤:黄色の着色料と考えて、完成の色に合わせて調合すると分かりやすいと思う。初めて作る場合は、クミン大匙1を基準にその他を調合。スパイシーさが足りないと思ったら全体のバランスを保ちながら追加していくといい。

玉ねぎは繊維を切る方向に千切りしておく。鍋に入るならどれだけ入れてもOK.

鶏モモを好みの大きさに切り、圧力鍋に浸る程度の水と入れる。 しっかり味がつく程度の塩を入れて、柔らかくなるまで調理しておく。

カレーを作る鍋に底1cmがちゃぷちゃぷになるまで油をいれる。 ホールスパイスを全ていれてから火をつけ、弱火。

ぶくぶくしてきたら、玉ねぎを全て投入。 なるべく強火で炒め続ける。

体積が半分くらいになって茶色になり始めると焦げやすくなったサイン。 焦げない程度に火を弱めながらなるべく強火をキープして、この辛いだけの作業をさっさと終わらせる。

玉ねぎが黄金色になり油が浮いて”揚げる”様になってきたら作業終了。(目安は30分~40分。)

(※) 完成後、自分以外の誰かがホールスパイスを噛んで大喧嘩になる危険性がある。 災いを回避したい場合は、玉ねぎ終了の時点で丁寧に取り除く。(特にカルダモン・クローブを噛んだ時の衝撃はすごいので注意すること)

鍋に トマト缶1個・ヨーグルト(大3~好きなだけ)・パウダースパイス・にんにくとしょうが(一欠片)をおろした物を入れて、弱火でかき混ぜる。

粉っぽさが無くなったら、ここで圧力鍋の中身が合流。 よーくかき混ぜる。

お湯で溶いたココナッツパウダー(ココナッツミルク)を大3~好きな量だけ入れる。(入れすぎると「東南アジア?」となるので注意)

塩味と辛味と旨みをここで決定する。
・塩味・辛味が足りない場合は塩・チリを足す。 しょっぱ過ぎる、辛すぎる場合は、ココナッツミルクやコンソメスープを足して調節するといい。
・旨みが足りなかった場合、コンソメを足すといい。ただしコンソメは苦肉の策でなるべく使いたくない。本来なら玉ねぎとチキンから旨みが出ているはずなので、旨みが足りない場合はどちらかが足りないor元気のない食材を使った可能性がある。(もしくはジャンクフードで味覚が旨みバカになっているか。。。)

一煮立ちして、最後にガラムマサラを適量(クミンと同量か多い程度)入れて完成~~(^^)

【ポイント】

・スパイスの調合に正解は無いので、何度か作りながら感覚を覚えましょう。 気楽に。気楽に。

・基本はクミン・コリアンダー・チリペッパーが1:1:1 それ以外は少なめ(1/3~2/3)です。

・パプリカとターメリックは、それぞれ 赤と黄色 の色つけに使うと考えると分かりやすいと思います。

・今回使ったスパイス類は、比較的日本でも入手しやすい物をセレクトしています。もっと聞いた事もないインドのスパイスを手に入れる機会があったら是非使ってみてください。

・よくある失敗が「水を入れる」という事。 どうしても水分が足りない場合は「コンソメスープ」で伸ばします。

・ガラムマサラって、結局クミン・胡椒・カルダモンとかのミックススパイスの事。 インドでは各家庭によって調合が違うみたいだし、適当にやればいいと思います。もちろん「ガラムマサラ」という商品で市販されている物を使ってもいいでしょう。

・玉ねぎ炒めの作業時間は、だいたい30分~40分。 20分で終わった場合、その色は焦げ汁による物です。1時間かけても終わらない場合は、火が弱いです。

・ナンは綺麗に撮れた写真がないので、次回作った際にレシピ公開します^^

 

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